第1回：げんまけんたろうさんを紹介します！
島根県奥出雲町議会議員 塔村俊介様
源馬謙太郎さんは、松下政経塾で一つ上の先輩で、全寮制の生活の中、寝食をともにし、そして同部屋で過ごした同志です。
松下政経塾時代は、同期の中でもリーダーシップが強く、また後輩の面倒見もよく、塾生のエースのような存在でした。
また、毎晩塾生同志で日本の未来について、議論を交わす中でも、偏った利益に固執することなく、日本がどうあるべきか、日本のために何ができるかを、ブレることなく熱く語っておられました。
源馬さんがどのくらい日本の未来のことを思っているのかは、毎日どこかでされている街頭演説をぜひ聞いていただければと思います。
昔も今も一貫して訴えているのは、自分さえ、今さえよければ良いというのではなく、次世代に誇れる日本を残していくのにはどうすべきかということです。それは、しがらみに縛られず、信念がブレない源馬さんだからこそ、訴え続けることができるのはないでしょうか。
今、日本に必要なのはできもしないことを言う政治家でも、言ってきたことと違うことをする政治家でもありません。
皆さんとの約束を必ず果たす信頼できる政治家です。
源馬さんは日本のために必ず必要な人財です。
日本の未来のために、源馬謙太郎がしっかり働かれるよう、皆さまの応援をよろしくお願いいたします。
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