今回の参議院選挙では「野党共闘」が一つのキーワードとなっていました。自民党公明党の与党に対抗すべく、1人区において候補者調整を行って選挙を戦おうというものでした。
結果は自公21勝に比して野党11勝となり、自公に及ばなかったもののバラバラで候補者を擁立した場合よりは多くの議席を獲得できたことは間違いないと思います。
一方で、民進党が共産党とも協力したことへの反発もありました。
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